水域が育んだ豊かな自然と都市の利便性が融合し、都心と臨海副都心を結ぶ「新しい街が、できていく」
「TOYOSU22」を実現する3つのスマートによるまちづくり
扇型に広がる緑のロゴマークは、あふれる自然と人々の活気をシンボライズしています。
新豊洲の中心にできた「スマートエネルギーセンター」を核として、エリア全体で熱と電気を効率的に活用する地域冷暖房が、豊洲市場から徐々に導入が進んでいます。
地域冷暖房 スマートエネルギーセンター「自然の緑」と「都市の緑」をクロスさせた「グリーンクロス」。「新豊洲の森」には、小さな虫や様々な生き物たちが住み着き始めています。
新豊洲の生き物たち 新豊洲の森の生き物さがし REPORTココロとカラダの両面から新豊洲の街づくりを考え、新豊洲の恵まれた環境を活かし、市民にひらかれたスポーツコミュニティを形成していきます。
SPORT×ART(スポーツ バイ アート)は「SMART COMMUNITY」の一環となる活動です。
SPORT× ART(スポーツバイアート)※は、「TOYOSU22」の3つのコンセプトのひとつである「スマートコミュニティ」づくりのための活動テーマです。心と体の両面から新豊洲の街づくりを考え、新豊洲の恵まれた環境を活かし、市民にひらかれたスポーツコミュニティを形成していきます。それとともにデザインやテクノロジー、食や環境活動まで、広くアートの要素をそこに融合することで、新豊洲に「共生社会」のモデルケースとなる新しい東京の風景を作ることを目指しています。
SPORT(スポーツ) ART(アート)