生態東京周辺では春~秋に複数回発生する。さまざまな植物の花を吸蜜するほか糞や腐果も吸う。
利用する環境水田や草地で多く見られるが、市街地でも普通に見られる。幼虫はイネ科やカヤツリグサ科の植物を食草とし、イネを好むため稲作の害虫にもなる。
生態・日本の西南部では年3回発生する。スダジイ、トベラ、ミカン類などの花に多く集まる。夏の高温のときは湿地におりて吸水する。
利用する環境樹林の林冠や林縁で多く見られる。幼虫はタブノキ、シロダモなどのクスノキ科の植物を食草とする。
生態東京周辺では春~秋に複数回発生する。食草のマメ科をはじめ、日当たりの良い草地に生育する植物の花を吸蜜する。
利用する環境食草が生育しているような日当たりの良い草地が存在する河川敷や公園、農地などで見られる。幼虫はムラサキツメクサやシロツメクサ、ヤハズエンドウなどのマメ科草本を食草としてよく利用する。
生態成虫で越冬する。5月下旬~6月上旬に発生し、以後秋まで連続的に発生を繰り返す。林縁部の地上近くを飛翔し、いろいろな花に集まる。
利用する環境幼虫はヤマハギ、ネムノキなどのマメ科の植物を食草とする。
生態東京周辺では春~秋に複数回発生する。日当たりの良い草地の低い位置を飛翔し、さまざまな花を吸蜜する。
利用する環境幼虫はシロツメクサやレンゲ、ハギ類などのマメ科植物の花を主に食べるが、葉も食べる。
生態温暖な場所で越冬し、春~秋に複数回発生しながら北上するため、東京周辺では夏~秋に見られることが多い。
利用する環境幼虫は野生から栽培まで、さまざまなマメ科の花蕾(からい)や実を食べる。マメ科作物を栽培する農地、クズが繁茂する河川敷や荒地、ハギ類が植栽された市街地といった環境で見られる。
生態カタバミを食草とする小型のチョウ。草原、農地、公園、人家、河川を生息環境とする。
利用する環境平地~低山地の人為的な環境に広く見られ、人家や石垣、荒れ地などカタバミが少しでも生える空間があれば、どこでも発生する。