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ニュース 2014.08.08

コアメンバー5名で「第1回TOYOSU会議」開催!

為末大氏が求める“おもてなし”2020年に向けた新提言「本物のおもてなしには“心のバリアフリー”を!まちづくりで、世界をひっぱる日本に!」コアメンバー5名で、「第1回 TOYOSU会議」開催!

※2020年の選手村予定地を背景に、左から(清水義次氏、高桑早生氏、為末大氏、栗栖良依氏、遠藤謙氏、曽谷朝絵氏)

東京ガス用地開発株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸山隆司)は、2014年7月22日(火)、「がすてなーにガスの科学館」(東京都江東区)にて、「第1回 TOYOSU会議」を実施いたしました。

「TOYOSU会議」は、新豊洲エリアの開発コンセプト「TOYOSU22」(※1)の3つのスマートの1つである「スマートコミュニティ」の2020年に向けた活動テーマとして掲げた「SPORT×ART」(※2)のテーマのもと、各界の若手有識者が新豊洲エリアの街づくりに対して自由に意見交換をする場として発足いたしました。

「第1回 TOYOSU会議」となった今回は、チェアマンに元陸上選手の為末大氏を迎え、TOYOSU22のコミュニティデザインアドバイザーの清水義次氏、パラリンピック陸上選手の高桑早生選手、義足エンジニアの遠藤謙氏、クリエイティブディレクターの栗栖良依氏が参加しました。会議では、成熟都市であるロンドンで開催されたオリンピックやパラリンピックに倣って、2020年の東京そして新豊洲エリアのスポーツの関係と新豊洲エリアのライフスタイルについて意見が交わされました。

為末さんは会議を通じて「心のバリアフリーこそが、本物の“お・も・て・な・し”であると考えます。パラリンピックが“おもてなし”の心を育む大きなきっかけになるので、都市開発やコミュニティーデザイン、障がい者スポーツ、アートといった知識をもつ皆様と、枠を超えて議論出来たのがとてもよかったです。」とコメントしました。また遠藤さんは「義足エンジニアとして、競技だけではなく暮らしの中でも取り入れていただけるようなユニバーサルデザインを2020年に向けて描いていきたいです。」高桑さんは「まだ日本には“障がい者はスポーツをしない”という先入観が残っています。まずは競技場に足を運んでいただき、障がい者だからもつ“マンパワー”を見て感じてください。きっと、印象が変わると思います。私も皆さんに勇気を与えるヒーローになれるように、頑張ります!」と熱く抱負を語りました。

為末さんは今後について『「TOYOSU会議」を通じて、2020年よりも先の未来を見据えた大きなビジョンを語り合い、形にしていきたいです。』とプロジェクトへの決意を述べました。

「TOYOSU会議」は、今後も定期的に開催し「SPORT×ART」をテーマとした活動の具体化に向けた議論を継続的に行う予定です。これと同時に新豊洲エリアの更なる魅力向上と認知を図るため、ブランディングディレクションを東京・青山の複合文化施設「スパイラル」(運営:株式会社ワコールアートセンター、代表取締役社長:小林裕幸)に委嘱し、活動テーマ「SPORT×ART」に沿ったイベントの誘致やエリア全体の情報発信活動を開始いたします。

※1 「TOYOSU22」とは
22世紀に引き継ぐ水と緑に包まれたスマートシティプロジェクト「TOYOSU22」は、“スマートエネルギー” “スマートグリーン” “スマートコミュニティ”の3つのテーマをもとに、始動しました。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの競技会場や選手村の予定地となり、スポーツシーンの大きな盛り上がりが予想される東京臨海エリア。その中心に位置する豊洲埠頭地区に、これから新しい街が生まれようとしています。

※2 「SPORT×ART」(スポーツバイアート)とは
「TOYOSU22」で展開されるコミュニティづくりのための活動テーマです。健全な都市生活において身体と精神の充実は欠かせない要素であり、新豊洲エリアでは「心と身体の両面から考えるコミュニティづくり」をめざします。新豊洲エリアの都市環境を活かし市民にひらかれたスポーツコミュニティを指向するとともに、デザインやテクノロジー、環境意識や生活文化まで包含し、アートを広義に捉えたライフスタイルを発信していきます。また、「SPORT×ART」活動の一環として、2014年9月(※変更の可能性有り)には新豊洲エリアにニューヨークで活動中のアーティスト・曽谷朝絵氏デザインによる「アートフェンス」の設置を予定しています。

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