2017年3月30日、新豊洲に誕生する「IHIステージアラウンド東京」の柿落とし公演として、「劇団☆新感線」による『髑髏城の七人』が開演することが決定しました。
『髑髏城の七人』は、1990年に池袋西口公園テントで産声を上げ、初演以降7年ごとに上演されてきた劇団☆新感線の代表作です。
この作品が「IHIステージアラウンド東京」の記念すべき柿落とし公演として、2017年から2018年までの1年3か月の間、“花・鳥・風・月”の4シーズンにわたってロングラン上演されます。４つのシーズンは全て異なる役者がキャスティングされ、脚本・演出もその度に練り直されて、全く違ったアプローチの『髑髏城の七人』が生まれることになります。 初回となる『花』公演には、小栗旬さん、山本耕史さんをはじめとする、いずれも主役クラスの人気役者が勢揃いです。

IHIステージアラウンド東京