「SPORT×ART Running Stadium」構想
「SPORT×ART」に関わる主体者のための施設
コンセプトを体現するアスリート、デザイナー、エンジニアが集う施設であり、3者が関わることで「SPORT×ART」のコンセプト強化を行う。支援企業との共同研究による製品開発などラボとしての機能を持つ。
豊洲をランニングの聖地にする民間施設
豊洲埠頭を取り囲む「水際護岸(通称「ぐるり」)を有する豊洲を東京におけるランニングの聖地とすることを目標とした様々な活動を行う。
また日本ではいまだ認知理解が進まずヒーロー不在といわれるパラリンピックに対する興味喚起を行う。パラリンピアンを始めとするアスリートの練習風景が見学できる競技施設、技術開発を支える計測設備の機能を持つ。